塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
◎教育長(赤羽高志君) 今、議員がおっしゃいました全国学校給食甲子園大会というのは、NPO法人21世紀構想研究会の主催により、全国の学校給食で提供されております地場産物を生かした献立を競う大会として、食育の啓発と地産地消の奨励を目的に開催されております。 今年度開催されました第17回大会では、全国から1,249件のエントリーがありました。
◎教育長(赤羽高志君) 今、議員がおっしゃいました全国学校給食甲子園大会というのは、NPO法人21世紀構想研究会の主催により、全国の学校給食で提供されております地場産物を生かした献立を競う大会として、食育の啓発と地産地消の奨励を目的に開催されております。 今年度開催されました第17回大会では、全国から1,249件のエントリーがありました。
平成26年、県の呼びかけによりスタートした北アルプス3市村による世界水準の滞在型観光地づくりの取組は、その後、広域DMO設立に向けた研究会や準備会における協議を重ね、令和元年4月に3市村の行政や観光団体、索道事業者等からなる広域DMO観光地域づくり法人の設立へと進化、発展を遂げました。
経営研究会において、市民参画に関する課題の指摘と方向性について、手段ではなくありたい姿を起点としたロジックモデルを検討するとあります。市長は、タウンミーティングを通じてどのような在り方が望ましいと考えるかという観点で幾つかお伺いいたします。 ①現在の塩尻市を総合的に市長はどのように認識しておられるか。
増田寛也元総務相ら民間有識者でつくる国土計画協会所有者不明土地問題研究会が2017年の6月に公表した調査結果によれば、所有者不明の土地は2016年時点で全国に約410万ヘクタールあり、これは九州の面積を超える規模で、このままいくと2040年には北海道本島の面積になると言われています。飯田市内の実態はどうでしょうか。
また、商品のブランド化や、サイトにおいて、どのような商品を販売するかについては、みずのわプロジェクトのマネジメントパートナーや、信濃大町ブランド戦略研究会などにおいて、検討を進め、ホームページの一層の充実、向上を図ってまいります。 次に、公共施設のLED化と公用車のEV車への切替えについてのお尋ねにお答えします。
これも併せて、実際には金融機関や専門的知見のある方とともに、こういう情報を共有して、研究会を設置していきたいと思います。年度内に準備会を始めていきたいと思っております。 ○議長(井坪隆君) 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 飯田市におきますジェンダーギャップの現状認識と、課題を解決するための取組の状況ということで御質問をいただきました。
現在の取組研究会では、主に検討の進め方について協議をいただいてございます。取組研究会の委員の皆さんの意見を踏まえまして、近く小・中学校の児童・生徒の保護者の皆様、未就学の保育園、認定こども園に通うお子さんの保護者も対象としたアンケートを行う計画でございます。
このうち、同性のパートナーを婚姻相当と自治体が認め証明書を発行する、いわゆるパートナーシップ制度につきましては、7月に県主催による県と市町村によるジェンダーに関する施策の研究会が開催され、これまで3回にわたり、制度の導入と支援策について検討が進められました。
また、情報収集につきましては、先ほど申し上げました検討部会や19市の電算システム共同研究会において行うとともに、自治体専用のチャットツール、こちらのほうがございまして、情報の収集等を行っているところであります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。大竹真千子議員。
また、災害時対応等につきましては、下諏訪町ケアマネジメント研究会の場において、専門家から居宅介護支援事業者のBCPマニュアル作成について勉強会をして学んだほか、個別避難計画におきましては、個別計画の意義や御協力いただきたい事項等について担当者から説明をするなど、日頃から情報共有や意見交換を行い、風通しのよい関係を築いております。以上です。 ○議長 中山議員。
旧統一教会がコンプライアンス宣言後も、2020年以降でも被害額138億円になっているというわけでありますが、関連団体、国際勝共連合、原理研究会、宇宙平和連合、世界平和女性連合等の旧統一教会の違法性カルト集団とのイベントや関わりが、今まで教育委員会とは全くなかったと言えるか伺いたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。教育次長。
具体的には、各地区で行う飛び込み市民会議、市民シンクタンクあるいは住民組織、市民団体、NPOの活用によるスクラップ・アンド・ビルド、これは後の経営研究会になるでしょうか。また、最終決定への市民参加として常設型住民投票条例がそれに当たると思います。いずれも現在は存在がありません。
〔次世代支援部長 荒井茂夫君 登壇〕 ◎次世代支援部長(荒井茂夫君) ただいま御質問いただきました長野県幼年教育教育課程研究会に何名出席したかということだと思いますけれども、今年の6月に開催されました研修には、保育士としては1名しか参加しておりません。この後、また8月にも予定がありますので、またそちらのほうには多くの保育士が参加できるように対応してまいりたいと考えております。
研究会の出した在り方をベースに、施設規模などを含めた移転先を模索すべきではないかと考えます。報道では既に結論が出ているような記事でしたが、自然博物館研究会の方や専門性を持った方などとの十分な議論を経ての判断であるのか。また、施設規模や条件はどのように検討されたのかお聞きをします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(牧野直樹君) 3番議員の質問に対する答弁を求めます。
自然博物館研究会では、人材の発掘や養成、そして保育園や小学校への出張展示、また町なかでのサイエンスカフェの開催などの意見がありました。また自然博物館の収蔵資料の画像検索ができるように、それを望む意見。また観察会や講座などの実施については、学生ボランティアの活用をということなどの意見が出されたというふうに伺っております。
事務手続が非常に煩雑になることも予想されるんですが、消防団事務に関わるシステム研究会が長野県内でも立ち上がっております。飯田市でも、この会員として情報収集に努めていく予定でおりますし、国からの技術的助言を増えまして、団員からの意見も聞きながら引き続き検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。
前年度は、大学教授など有識者で構成されました経営研究会を4回開催し、第五次総合計画の中間総括を行うとともに、第六次総合計画の在り方について検討いただきました。
今回のテーマはゼロカーボンということでさせていただいたんですけれども、今御指摘をいただいたように、SDGsへの取組というのが非常に重要であるということから、飯田市の出展ブースにおきましては、SDGsをテーマに市の環境政策についての展示を行うとともに、飯田市も参画をいたしております地域ぐるみ環境ISO研究会もブースでSDGsの手作りストラップを無料配布し、好評をいただいたところでございます。
それから、脱炭素型ライフスタイルの関係でございますけれども、まずは中島アドバイザー等々にお話をさせていただいて、そういう観点でまた研究会、それから説明会、講演会等々を開けないか等も含めて考えていきたいと考えております。
常日頃も赤彦記念館として、島木赤彦を知っていただくための展示、また童謡コンクール、赤彦文学賞、関係する島木赤彦研究会の皆様の御協力もいただく中、関係者の皆様と御一緒になって、そうした事業をさせていただいて、地元の方であるということで島木赤彦を大いに知ってもらうための様々な活動もさせていただいているところがございます。